税理士に必要な資格

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税理士になりたいならどうすればいい?

では税理士になるには具体的にどうすればいいのでしょう。
税理士は資格が必要です。
資格取得のための条件がいくつかありますので確認しておきましょう。
大学で経済や法律を学んだことがある人であれば受験資格は与えられます。
また、そうでなくても日商簿記1級に合格している、税理士のもとで2年以上働いた経験があるなども受験資格に入っていますので大学卒業が絶対条件ではありません。
条件は1つでも満たしていれば大丈夫なので、大学の学部が全然関係なかった人も高卒の人も挑戦することができます。
ただ簿記1級は大学卒業程度のレベルと言われていますし、実務経験がない人にはかなり難しい試験となります。
専門学校卒業でも受験資格がありますので該当の職歴がない場合はきちんと基礎から学ぶ必要があるでしょう。

一生学び続けることが必要な資格

受験資格をクリアしていれば実際に試験を受けることになりますが、内容はどのようなものか見ていきましょう。
試験内容としては、会計学2科目と税法に関する7科目から3科目を選び、計5科目を受験することになります。
実務経験があり勉強をすることが苦にならないのであれば独学でも合格可能ですが、各科目毎に60%の得点が必要ですので、かなり大変な試験です。
無事に合格しても7科目から選んだ3科目以外の税法に関しては勉強しなくてもいいのか、と言えばそうではありません。
先にも述べた通り、税理士は税金のプロです。
避けては通れないものばかりですので、受験科目から外したとしても必ず勉強はしなくてはいけませんし、税法が変わる度に新しいことを勉強し続ける努力が必要となります。